| イソヒヨドリ | - 2026/02/26
- 先日、朝、洗濯物を干すためにベランダに出たところ、鳥のさえずりが聞こえました。よく通る、透き通った声がとてもきれいで、しばしじっと聞き入りました(こういう時、私はハイジ‥ここはアルプスと思う)
それにしても、近くで鳴いている…どこ?…おとなりのベランダをそっと見てみたら、そこにいました。ベランダの手すりの上に。青と茶色の体で、ムクドリくらいの大きさです(後から調べたら、イソヒヨドリの雄でした)
私はできるだけ気配を消して、その姿をそーーーっと見たのですが、さすが野鳥、なんか変な気を感じたのでしょう、さえずりをピタッとやめてしまいました。≪たのむ、もう一度聞かせてくれ≫と欲望丸出しの私の気にこれは危ないと思ったのか、すっと飛んでいってしまいました。
そうだよなーーーと言いながら洗濯物を干す。人間の欲望を満たすためにさえずっているんじゃないよな。
意識のレベルに、レベル500(愛)に属しているものとして、鳥のさえずりがあります。そして、犬が喜んで尻尾を振ること、猫がリラックスしてごろごろ喉を鳴らすこと、それも同じ500です(レベル500の人間はとても少ないのに)それらに触れた人間の意識は一時500に引き上げられます。
何故彼らはそんなことが出来るのか…。それはただ、自分をそのままに表現しているから。自分は人間の意識を引き上げることができる、などとは全く思っていない。その意識が私たちの意識を引き上げてくれるのです。彼らは私たちの先生。
また、聞くことができるでしょうか。
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