| 諦める、仕方ない | - 2025/12/24
- 諦める、仕方ない…と昨日、自分の性格や気質について書きました。これは自分の内にいるパターンに対しても同じことが言えます。
どんなパターンであってもその存在とその特徴を理解し、赦すというところには、諦める、と、仕方ない、が自然と含まれていると思うからです。
自分はどんなパターンも受け入れると決める、選ぶ、それがパターンに対して「私」がどうありたいか、というものなんですが、それを助けてくれるのが、諦める、仕方ないというものだと思います。
これはパターンには理解できないことです。又は、パターンが思っているそれをパターンが使うということはよくあります。それではなく「私」にしか使えないそれ。
諦める、仕方ない…ペーソスさえ感じられるような、優しさに満ちた、最後の切り札的な感じさえもします。諦める、仕方ない、が使えるようになると、あらゆる執着は緩み、薄まっていくと感じます。
自分はこうなりたい、というパターンが欲しがるこうなりたい、これは自分自身に対する執着中の執着で、おまけにパターンの描く理想像がすごいです。これを欲するパターンは、とにかく頑張ってそれを手にいれようとします。しかし、手には入らない(幻想だから)そこでますます頑張り、無限ループに。
そのパターンにも、語りかけをして、白パターンを作り、白黒ワークをして、マントラも言い続けて、パターンのこうなりたいとは反対にあるものを作っていきますが、このときに、諦める、仕方ない…というエッセンスが役立ちます。
今起きている現実を見て、自分のことを歪みなく見たときに、自分にはそれは無理だ、ふさわしくない、と思うことが見えてくることがあります(これはあくまでも歪みなく自分を見てのことです。パターンが言う自分には無理、ふさわしくないではありません)それがちゃんと見えたとき、それだけで、心がほっとし、穏やかになり、もう、欲しなくていいんだという気持ちから、目の前が明けていくような気持ちになります(良き感情や感覚は、今のあなたにそれは真実だというサイン)そうなると、今の自分をより大事に思えるようになると思います。
そこから、今のままでいい、という体験ができると思います。
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