| 1年計画 | - 2026/02/14
- 今回の岩手クラスで、私が1年計画でやっていることの話になりました。それについて「それを聞いたとき、1年も時間をかけるのか、と思った」というレスポンスがあり、その続きを話ました。
1年計画は今年の5月で終わるのです(とりあえず)。しかし、それは、5月までに計画したことができるようになることを目指しているのではなくて…という話をしたら「そうなんですか?」と反応が…。
そうだね、普通は、これこれができるようになるための1年計画なんだから、1年たったらそれができるようになっていようと思うし、出来るようになる努力を1年するというイメージだと思います。
でも、私は、そうは思っていなんです。できないことが、できるようになるためにやる、ということではなく、まず、継続してみる。私にはそれは1年やってみようなんです。そして、やり続けて自分の内がどんな風に変化したか、または、全く変化しなかったのかを見るというものです。
それにより、1年計画の中にあったもので今後も継続したい、継続するべき、というものはこれからも続けることになります。
又は、1年やって「自分にはこれはいらない」と気づいたり「自分には合わない」「このやり方に偏りすぎなんだ」とわかったりするかもしれません。それは、自分をより知ることになります。これもあくまでも今の私にとってということです。
自分を知る1年計画ということなんだと思います。1年は短いほうで、場合によっては2年、3年とかけることだってあります。何より、この学びはもうすでに30年以上続けているわけだし。これは個人的にはこれからも続けたいし、続けるべきだとも思っています。
で、そこまでかけてくると、できる、できない、できている、できていないという視点をもちながら行うことじゃないんだなと気付く。そもそも、道場で行っていることは、できる、できない、できている、できていないと、判断できるものではないです。長く続けられるものとはそういうものなのかもしれません。そこがないとしたら、何があるのでしょうか。
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