| いよいよ、そもそもに。 | - 2026/01/12
- 1月の茅ヶ崎クラス、無事に終わりました。
で、毎年、年頭に今年の抱負をひとりひとり上げていただいて、この1年でどれぐらいそれが達成したかを年末に発表していただいていますが、今年はそれにプラス、この1年でどれぐらい自分が楽になったか、軽くなったか(楽に生きられているか、軽く生きられているか)も発表してもらうことにしました。
楽に軽く、生きるということが、肉体を持ってこの世に生まれた人間がまっさきにやっていくことだと私は思っています。その生き方を持ちたい。人生、色々なことが起こります。人間だから、もちろんその時には落ち込むし、これからの不安も出てくるし、もんもんとしてしまうのは当然です。
しかし、それらがパターンであることはすでに知っているし「私」はそう思っていないし、そうではない捉え方も知っているし、反対のものを選ぶという事も知っている、という自分になれていれば、そのネガティブなものごとを持ちながら、歩んでいくことができます。
それはポジティブンシンキング、とか、全てに意味を見出してそれを信じていく、というような、思考的対処ではなく、根拠はないけれど、確実に、自分の内にある満ちているものを感じているからのものです。それが楽、軽いという感覚を伴っています。その満ちているものと共にいる。それがどれだけ自分の心身と生活を、これからの人生をおだやかなものにしてくれるか、それを皆さんに体験してもらいたい、と思います。
この境地が道場でのゴールだと言っても過言ではありません。
楽に軽く生きるということ。それは特別なことではなく、本来、そのように創られている人間なので、元に戻るということです。そこを思い出すためにも、ワークはあり、クラスはあります(もちろん、個人でのカウンセリングも)精神性の高い人になる、霊性の高い人になる、愛の人になる、というような漠然としてものではなく、自分の今世を、楽に軽く、楽しく生きる。それが実感できたら、人は満ち足りていることを知り、自然と感謝の気持ちがわいてきます。そして、その時には自分一人で生きているのではなく、守られていることのありがたさも、安心も感じます。そもそも、その体験をするために肉体を持ってやってきています。
いよいよ、そもそもに触れていきたいと思っています。
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