| 心はシンプル | - 2026/01/21
- 少ないモノで生活をする。
私はミニマリストではないけれど、少ないモノで生活をしています(トミーのほうがモノの数は圧倒的に多い)何でだろう…と考えてみたら、自分の持っているものを全部把握していることと、全てを使っていることが好きなんだと思いました。
何を何枚持っている、あれはあそこに入っている、など。仕切りたいんだな。管理しておきたい。だから仕切れる数でなければならない。そして、少ないそれをどう使おうかと考えることがけっこう楽しい。多くのモノがあるところでは、選択肢がたくさんあるので、わからなくなってしまうのです。
よくお宅拝見で、クローゼットルームにたくさんの洋服やバッグや靴、今は使っていないモノがずらっと並んでいる部屋を見ると、モノの多さに苦しくなりそうになります。
これは自宅の冷蔵庫の中も同じで、冷蔵庫の中に食材がたくさん入っていると、料理の苦手な私は、圧迫感しかなく、どうしたらいいんだろうと、ストレスになります。早く使わなくちゃという気持ちに飲み込まれてしまうと、食材をこなすような使い方をしてしまうので、食材への申し訳なさもあります。で、冷蔵庫はすかすかです。
心についても、一般的に言われているように、人の心は複雑で、自分という人間が最も理解できない、とは思っていなくて(思いたくないんだろう)まず、心はシンプルであると思っているんです。根拠はないけれど、心は複雑という根拠もないです。そういうことも絶対これという正解はなく、その人がどのようにそれを意味づけしているか、創っているか、だと思う。シンプルなのか複雑なのか自分で決めていいと思っています。自分の心身、自分の人生だから。
その人にとってよき感覚がある方を選べばいいわけです。シンプルか複雑かと二択だけでもなくシンプル80%の複雑20パーセントでいたいとか、シンプル98.5%複雑1.5%とか…もある。絶対なものはなくて、ひとりひとりが実は全て決めていいもの。創っていいものなんです。だから自分と同じ人はひとりもいないのです。
心の在り方をシンプルに決めて、今までやってきたことで、より、少ないモノで生活をすることに慣れた気もしています。
|
|