| 忙しい7月だった | - 2025/07/30
- 脳の検査結果。「脳は大丈夫です。異常はありません」と言われました。よかった。
「初めてですか?自分の脳を見るのは」と聞かれ「はい」と答えると、ここが大脳で、小脳で、脳幹で、とひとつひとつ説明してくれました。その画像には首の部分もうつっているので、私の横顔と首のアウトラインに私の特徴が出ていると思いました。特に首。首には私が出ていると思った。
脳の輪切りの画像も見せてもらい、それを見ながら脳ってこんなに美しいんだと思いました(私の脳がということではなく)みっちりと頭蓋骨の中におさまっています。そのみっちりした存在が綺麗だと思ったのと同時にもっと脳を大切にしてあげようと思いました。
しかし、大切にというのは守りにまわることではなく、脳本来の在り方ができるようにしてあげることです。そのひとつとして、めまいが起きないように守ことではないと思った、めまい予防の体操がある。だから続けています。
今年に入り不調続きであったことで、初めてお会いした先生方、整体の先生方に私は助けていただいたと思いました。で、それぞれがご自分の専門の分野を担当し、その先生ひとりひとりの体験に基づいての考え方や信条を持って患者さんに向き合っているんだなということも感じました。患者の顔も見ずにPCに向かっているような人や、事務的な診察をしている人はひとりもいませんでした。それぞれの温かさを持って接していることがよくわかりました。
そして、診療中、施術中に発する先生の言葉の中にこれからの私が獲得していきたいものへのヒントがありました。全て「陰」と「陽」。これはもう一段階上から見ると何事も「陰」であり「陽」という事か…と新な意味づけを思いつく。
私としては、めまいは、今年1月からはじまった不眠によるものではないかと思っています。で、半年がたち、この頃は不眠を徐々に受け入れていっています。ここにくるまでの半年間は思い通りの睡眠をとるために闘っていました。どうすれば眠れるか、と。
不眠は確かに煩わしく、つらく、不安で、先も見えないものではあるのですが、これがあって、新な出会いがあり、今まで知らなかったことを知り、まだまだ自分自身に対しての、考え方への執着があるんだなということもわかりました。
そして何よりきっと初めてだと思う、自分の身体について心から目を向けたのは。「身体に向き合うときがやってきたんです」とは整体の先生のお言葉。心についてはずっとずっと向き合ってきたけれど、それと同じくらい身体に向き合ってきたかというとそこはやってこなかった、という事にも気づきました。向き合わなくてもすんでしまっていた、やれてこれてしまった、やれるように身体が頑張ってくれていたのだと思いました。
身体は物体です。元々は量子の集まりだけど。頭ではそうわかっているけれど、その体験が少ない私としてはそれ用の接し方が今は必要です。もっと精神性が上がっていけば身体も物体であることを超えて量子の集まりであることが自分のものになり、それをコントロールできるようになることはわかっていますが、私にはまだ無理です。だから今できることを、守りに入らず、やっていこうと思いやっています。
とっても忙しい7月でした。でも、新しい所へ歩き出した感もあり嬉しい月でもありました。
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