| あなたはそのままでいい | - 2026/01/30
- 「私と皆の違いは、たったひとつ。私は全てのパターンを赦している…これだけ」と以前言っていたと思います。そのことを先日お会いした方がおっしゃっていて「そーーーーーなの。本当にそれだけなんだよぉーーーーー」と話しました。
私の言う全てのパターンを赦している、というのは、言葉の通り、どんなパターンも全てそのままでOKということです。
これを阻止するパターンが、パターンを嫌うパターンです。これが動いていると、そちらへ引っ張られやすくなります(至極全うなことを言うので)パターンを嫌うパターンは、とにかくネガティブな感情を生み出す他のパターンが大嫌い。それがあるから自分は安泰ではないという事を信じています。
一つのパターンが何かに反応してネガティブな感情を湧き出したときに、同時に、このパターンが出現。そのパターンはそんなレベルが低い自分ではない、とか、また引っかかった、とか、これでは成長していないじゃないか、とか、これはどうにかしなくては…そうだ、語りかけだ(‥と思いそのパターンがやることも)というものです。
このパターンは他のパターンをどうにか自分の思うようにしたい。引っかからないようにしたい。でも、その意に反して、出てくる(引っかかる)ので、ますますそこへ執着していきます。それは、パターンに引っかからないことが成長と思っているので、それを失くそうとすることに執着します。
「私」はそのままでいいと言っているのに、それじゃ嫌なんです。という事はこのパターンは「私」を信頼していないということです。
で、このようなパターンでさえも、ひとつのそれとしてそのままでいさせてあげるということがパターンを赦すということです。語りかけで楽にしてあげることはあってもその在り方は変化しなくていいんです。だから自由に引っかかっていい、ということです。
で、私と皆の違いはここだけだと思う。自由に引っかかるパターンと毎日いる、というところが基本になっているということ。引っかかって当たり前だし、それがパターンと関わるときの大前提になっている。このたったひとつのことなんだと思います。
それを思考でではなく、心底、そういうものだというおちどころがわかれば、多分、その場で目がひらけると思います(まさに覚醒)だから、パターンを嫌うパターンにも母の目を向け、父である王が語りかけてあげてください。そして「あなたはそのままでいい」ということがどういうことなのかを少しずつ体験していってください。
|
|