| 結果を出す | - 2025/12/20
- 「結果を出してなんぼ」…と言われてもなぁ〜と思うかもしれません。
しかし、結果というのは、誰が見てもわかるようなはっきりとした、明らかな物事(一般的な結果)だけではないと思うんです。
私が体験を通して思ったこととして、自分の今までの無意識での行動を止めて、意識的によりよいものを自分で選んだことでの行動(今までとは違う物事の選択ができるようになった)も、結果だと思います。
それは他人にはわからない、他人からみてもうらやましがられるものごとでもない、自分の内だけでわかっているものです。それは、自分の意思と努力で今までの行動を変え続けている。その練習、継続により、自分で選べるようになった、という結果を自分で生み出している。それこそが自分の結果ではないだろうかと思うんです。
ここには、楽になった、変わった、などの結果は無いと思います。パターンが望む、楽、変わるではないからです。パターンの望むそれらを一般的には結果というのだと思います。パターン的にはよいことです。嫌なことがない、ストレスがない、など。それは確かによいことかもしれません。しかし、それが続くことはなく、そこへの執着がまた苦しみになります。そして、それを選んでいくと、それがないことは結果が出ていないと思ってしまいます。
本来、結果はあちらからやってきます。それは、人が私の結果はこういうこと、こうなるはず、こうなってほしい、というものとは違うものごとである場合も多いです。そこには人には計り知れない計画があるからです。その計画はその人が幸せを感じて生きていかれるように、本来の自分に近づいていかれるように…という思いにより与えられます。
結果、という事象の意味づけを広げて、自分にもすでに起こっているであろう、結果に心の目を向けてみるといいと思います。パターンが望む、楽になった、変わった、ではない自分の生み出す結果。それに気づいていかれるといいです。
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