| 肯定する生き方 | - 2025/12/02
- 自分と自分の人生を肯定して生きる…と言うと、それは無理と思う人のほうが圧倒的に多いです。なぜならば…と、肯定できない条件を次々とあげて、だから無理と判断しています。
ここで気づくといいのは、まず、これはパターンであること(「私」はそうは思っていない)です。パターンは自分と自分の人生を肯定できるようになるには、これと、これと、これと…が必要であって、自分にはそれがなかったから、もらえなかったから、今もないから、今さらそれは持てないから、肯定できないと決めているということです。
これは今までの領域のものをそのまま信じているということになります(意味づけがとまっている)もっと言えば、それを選んでいる、そこにいたいということです。そこに苦しさはあるものの、慣れているところだし、それなりにストレス解決法もわかっているので、新なことをしなくてもいいと思えます。
そして、もし、これを基準にして自分と人生を肯定するとなると、誰一人として肯定して生きる人はいないでしょう。それぞれに、この領域での足りていないものはたくさん持っているからです。肯定できるための条件を満たしている人は誰もいないからです、このことに気づいているかということです(ここで自分が今どこにいるかも知り、素直に受け入れる)
で、ここでの学びの一つのゴールは自分と自分の人生を肯定して生きることです。しかしこれもまた、違う条件出しをして納得することでは作れず、短期的に身に着くものでもありません。ただ、言えることは、これを拒むパターンがいると思います。冒頭に出てきたパターンのような。その他にも。そこから入っていかなければなりません。
多くの人がこの思い込みにより苦しんでいます。留まることも苦しく、かといって先に行くことも怖い。だから「私」はどうありたいのか、なんです。ここで初めてアインシュタインの言う、違う領域での解決がなされていくということです。
結論を言ってしまうと、自分と自分の人生を肯定して生きると、もう、十分だという安息間に包まれます。その包んでくれるものに守られていることもわかります。
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